GUN雑誌DIGEST
A GUIDE TO FOREIGN GUN MAGAZINES - 海外実銃雑誌を主に紹介しています。海外実銃雑誌や実弾射撃、その他日々感じたことを書いています。
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★ INTRODUCTION

GUN雑誌ダイジェスト

Author:GUN雑誌ダイジェスト
こんにちはっ。
日本ではなかなか目にすることの出来ない海外の実銃雑誌を紹介しようと立ち上げました。海外に行ったときに実銃雑誌を購入する時の参考になれば幸いです(中には日本で購入出来る雑誌もありますよ)。
また、実弾射撃の体験記も書いていますので参考にしてください
( ^ ^ )/□

お問い合わせは[メールフォーム]からお願いします。

★ 実銃薬莢



EVERYDAY GUN

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Everyday Gun誌は銃メーカーのTaurus社が出している年一回発行のTaurus製品カタログ雑誌です。
当然ですが自社以外の銃製品は一切掲載されていません。
一般の雑誌と同じように雑誌コーナーで売られています。

A4版で約100ページのオールカラー誌で、表紙と裏面は厚みのあるマット紙で、中身は日本の雑誌と同じような上質な紙が使われていて写真も綺麗に印刷されています。
US$8.99

表紙と裏面が上下逆さまになっていて、表紙から60ページは製品記事、Taurusの新工場紹介、スポーツ射撃、ハンティング等の一般的な銃雑誌風記事で、裏面をひっくり返して読むと40ページ分が製品カタログになっています。

表紙もに載っていて最初に紹介されているのはCurve(カーブ)というポリマー・フレームの護身用ハンドガンです。その名の通りフレーム自体にカーブ(湾曲)がかかっていて腰にフィットするというコンシールド・キャリー時に適した銃らしいです。
次に、ブラジルでTaurusが新しい工場を作ったようでその紹介。22口径リボルバー記事が続き、1911系やらスピード・シューティング、ハンティングやらやらTaurus銃を絡めた記事となっています。

後半の製品カタログは、基本現行モデルを全て掲載していますが、HPなどで入手出来る基本的なスペックくらいで、実際に購入を検討している人以外は見ても面白くないと思われます。
というかTaurusに興味がなければこの雑誌を買う必要もないでしょう。当たり前ですが、他メーカーの銃が一切出てこない、製品記事は良いことしか書かれていません。
私はTaurus社が出している雑誌とは知らないで、スーパーの雑誌コーナーで普通の銃雑誌だと思って買ってしまいました。。。後悔。。。

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Ruger 10/22 リムファイア・ライフルを撃たせてもらいました
テキサスで知り合いに22口径リムファイア・ライフルのRuger 10/22を撃たせてもらいました。
射撃場近くのスポーツ用品店で22LR弾を2箱計100発を購入しましたが、一箱50発で3ドル、、やっすいです。
500何十発で20ドル位なのもありました。

Ruger 10/22はセミ・オートマチックのライフルで、知り合いに借りた銃はマグプル社のストックに交換されていて、社外品の25発装填マガジンが付いていました。
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今、写真を見て気がつきましたがバレルも交換されているようですね。

しかし、この銃のコンディションが悪いのか、マガジンが悪かったのか、はたまた安い弾(一番安い弾を買った)だからか、ボルト閉鎖不良続出で5回に1、2回は撃てませんでした。
閉鎖されないので見ると、弾がチャンバーに入る途中で引っかかり鉛部分が見事にひん曲がっていました。
写真の下の弾は鉛の弾頭が曲がっているものですが、写真よりも大きく曲がったのが多かったです。
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こんな弾はどんどん捨てる、捨てるっと。
でもね、弾が安いから捨てても大して勿体無いとは思わないんですよ。

光学機器やマグプル製ストックを付けているからなのか、元々なのか、ちと重かったです。重いといってもAR15ほどではありませんけど。。

反動も少なく狙ったところにビシビシと撃ち込める気持ち良さがありましたが、閉鎖不良続出にはストレスを感じました。
ルガーに限ってそんなことはないと思うので、私の肩づけがまずかったのか、社外品の25連マガジンが悪くて給弾がうまく出来なかったんでしょうね。


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ロシアの銃雑誌 Калашников (Kalashnikov)

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Калашников誌はロシアの銃雑誌で、年12回発行されているようです。
Калашниковは英語にするとKalashnikovで、カラシニコフです。
英語は一切使われておらず全てロシア語です。
A4版で約115ページのオールカラーで写真も多く使われてレイアウトも見やすいです。表紙、裏表紙はやや厚手の光沢紙で、本文はアメリカの銃雑誌のようなザラザラした紙質でなく写真も綺麗に印刷されています。

雑誌内容はハンティング、スポーツ射撃を中心にしつつ古い軍用銃も紹介したりと、ハンドガンからライフルまで幅広く扱っていますが、銃以外に光学機器やナイフの製品紹介記事も出てきます。

本号では、クレー射撃大会レポート、ライフル・スコープ、精密ピストル射撃のロシア・チームの監督だが何だかのインタビュー記事、IPSC(International Practical Shooting Confederation)大会の記事、長距離スナイパー・ライフルDXL-2の実射レポート、STIハンドガンのアクセサリー記事、中折れ式上下二連散弾銃の各メーカー比較記事、最新銃紹介、古いソビエト時代の軽機関銃などなど、内容が盛りだくさんです。

そして80ページ辺りから何故かドイツの銃雑誌、Deutsches Waffen Journal (DWJ、ドイツ武器ジャーナル)のロシア語翻訳版が始まります。ここでは軍用銃の記事も多く古い銃から最新銃まで扱われます。
調べてみると過去号もDWJ誌ロシア語版が含まれているようです。お互いに提携しているのでしょうか?

ロシア語は全く読めませんでしたが銃情報が幅広く、充実した雑誌のようでした。
ただ、ハンドガンがちと少なすぎるかな。。。



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マガジンのインジケーター窓
私はよくマガジンに弾を込めている途中で何発装填したか忘れてしまいますが、基本的に弾がこれ以上入らなくなったら装填は終わりなんで、今の時点でどんくらい装填しているかなんてどーでもいい事かも知れませんね。が、マガジンをフル装填したと思って撃ったら弾が予想より少なく撃ち終わった、という事もあります。。。

1911系だと基本的に7発か8発なんで装填途中で数を忘れてしまう事も少ないですが、グロックとか今時流行りの樹脂製ハンドガンだと装填数が多いので数えないでひたすら一心不乱で弾を込めていきます。が、十数発込めてる途中で装填が重くなって、もう終わったかなと思うとまだ入ったりだもんで、装填が終わったかなと思ったら念のためにマガジンに設けられたインジケーター窓で確認するようにしています。って、当たり前か。。。。


↓グロックのインジケーター窓は各穴に数字が刻まれていて分かりやすいですね。このグロック22は15発装填できます。ぱっと見で今の装填弾数がすぐに分かります。
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↓1911系用のWilson Combat (ウイルソン・コンバット)製マガジン。8発装填出来ます。これは見易いですね。
でも、8発くらいなら無意識に頭で数えながら装填したり、途中で入らないほど装填が硬くなる事もないのでインジケーター窓は見なかったりしますが。。。
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↓Springfield Armory (スプリングフィールド・アーモリ)製レンジオフィサー・チャンピオンのマガジン。マガジンに装弾数が書いてなく、インジケーター窓にも数字がないもんだから装填数がぱっと見分かりにくいですね。これは7発装填マガジンですが、途中で硬くなる事もなく最後まで装填出来るので実際はあまり気にしませんが、初めて撃つ時には、装弾数を知りたいとは思いました。。。オリジナルの1911は7発ですが、最近は8発マガジンが多く出回っていますね。正直、7、8発装填程度ならそんなに硬くないので、装填した弾を上から指で押して確認すれば、装填完了したかすぐに分かるのでインジケーター窓でわざわざ確認しないのですが、、、、まあ、見て確認するならインジケーター窓が全て埋まっていれば装填完了という事で。。。
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↓ライフル系はインジケーター窓がないのが多いので、ひたすら入らなくなるまで込めまくるしかないようです。。。30発装填のマガジンで、何かやけに早く装填出来たな、と思ったら10発くらいで弾切れになった事もありました。。。
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ではでは。。。


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ロシアの博物館 ライフル・自動小銃編
ロシアのThe Military-Historical of Artillery, Engineers and Signal Corps (砲兵、工兵、通信隊の軍事歴史博物館?)に展示してある銃で、ハンドガンのオートマチック編リボルバー編サブマシンガン(短機関銃)編に続き、ライフル・自動小銃編です。


↓ボルトアクション・ライフルですが見難くてスミマセンね。。。上からモデル名は、、、分かりません。。。一番下はモシンナガンではないようです。
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↓ドイツのStG44突撃銃 (Sturmgewehr 44)。ストックも外さないとレシーバーをテイクダウン出来ないようですね。見た感じ、ストックをはめているピンを1個外せば簡単に銃本体が分解出来そうです。しかし、、、どデカいスプリングがありますね、何でしょうか?。。。セレクターの切り替えもグリップ上にあって親指で簡単に操作出来そうです。
7.92x33mm弾を使用するそうです。
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↓AK47。こちらも分解されています。7.62x39mm弾使用します。レシーバーの形状からこのAK47は初期型のタイプ1のようです。固定ピンがなく、簡単に分解出来るようでメンテナンスも楽そうな感じがします。銃とは関係ありませんが、私はソビエト軍のヘルメットも好きです。
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↓AKシリーズです。1番上から中国のType-56、2番目は東ドイツのAKMかな?3番目はレシーバーの形状的にAK47 タイプ3と思われます。4番目はルーマニアのAKM、5番目もAKMかな?んで一番下の6番目の銃はハンガリーのAMP-69と思われます。
AKMは簡単に言うとAK47の改良型で後継モデルみたいなもんです。見分け方はレシーバーとフロント・サイトを見れば何となく?分かります。AK47のレシーバーにはマガジン部辺りの上に長方形の窪みがありますが(3番目の銃)、AKMだと楕円形に変わっています(2番目と4番目の銃)。フロント・サイトもAK47は前後の幅が広く、AKMは前後の幅が狭いです。じゃあ、1番目のType-56はどう分かるのよ!それは、Type-56は1)レシーバー上に被さっているカバーに凸部がない、2) グリップが木製 3) フロント・サイトの前後幅がAK47のように広い 4) レシーバーに楕円形の窪み、などなど。。。
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↓てんこ盛りです。右ショーケース内一番上の銃はドラグノフに似ていますが違います。ドラグノフはマガジン位置がトリガー・ガード部から離れています。では、これは何でしょうか?ルーマニアのPSLの派生型、もしくはAK47をスナイパー仕様にしたものでしょうかね。レシーバーの形状的にPSLっぽいのですが自信がありません。2番目はAKMに曲銃床を装着して、トリガー位置も後方に移動したスナイパー仕様に改造したもの?
一番下の立て掛けてある銃はSaigaライフルと思われます。マガジンの大きさの違いから左は.308、右は.223でしょうかね。
左ショーケース内はAK74シリーズのようです。もう個別の説明は省略。。。
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↓色々なAKです。ショーケース下の銃以外はほとんどAKMでしょうかね?右ショーケースの一番上はマガジン形状的にAK74っぽいですがマガジン以外はAKMっぽくもあり、良く分かりません。。。
右ショーケースの下の銃はRPK軽機関銃でしょう。真ん中ショーケースの下にある軽機関銃はPKMかな?
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↓各種ライフル、スナイパー・ライフル。。。個別の説明は省略。。。
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↓時代はAK47よりも遡って初期の自動小銃たち。これも個別の説明は省略。。。ここら辺はあまり興味が湧きませんでした。。。
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↓何とAK74Mの分解体験が出来ました!実際に実物のAK74を持ったのも初めてで、実銃の分解も初めてでした。分解は係員の指示通りに順番通りに行なっていきます。
2番目の写真は分解後で、右から順番に外したものを置いています。
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これでロシア博物館編は終了〜〜。
また何かあったら書きますね。


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ロシアの博物館 サブマシンガン(短機関銃)編
ロシアのThe Military-Historical of Artillery, Engineers and Signal Corps (砲兵、工兵、通信隊の軍事歴史博物館?)に展示してある銃で、ハンドガンのオートマチック編リボルバー編に続き、今回はサブマシンガン(短機関銃)編です。


↓ドイツのMP38短機関銃。後継銃のMP40と見分ける外見上の違いはマガジン・ハウジングに円形状が付いているのがMP38だそうです。古い人だとシュマイザーって言った方が分かりやすい銃ですね(実際はシュマイザーとは関係ない銃だったそうですが。。)。ちなみに右横にチコっと写っているのはアメリカのグリースガン(M3短機関銃)です。
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↓アメリカのトンプソン短機関銃。トミーガンとも呼ばれていますね。モデル名も色々あって良く分かりませんがこの展示銃はM1921かな??この時代のトミーガンのフォアグリップが個人的には好きです。全体的に暗く撮れてしまったのが悔やまれます。。。
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↓何でしょうか?この角ばったKG9チックな代物は。。。ネットでいくら探しても該当する銃が見つからず、説明文を色々な翻訳サイトで翻訳しても意味不明な訳でサッパリ分かりません。。。
せいぜい分かったのはDegtyaryov(デグチャレフ)という単語くらい。デグチャレフというとソビエト人技師でPPD-40短機関銃を開発したそうですが、この銃もデグチャレフ氏が開発したということでしょうかね?
ワルサーMPKやMPLのようにワイヤー・ストックを装着したら格好良さそうです。。。
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↓これも良く分かりませんが、Degtyaryov(デグチャレフ)と説明文に書いてあるので上記の銃と同じようなものなんでしょう。。。上記の銃との主な違いはマガジン部分がトリガー部から少し離れていることですかね。。
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↓フィンランドのSuomi (スオミ)KP/-31短機関銃。ソビエト軍のPPD-40やバラライカで有名なPPSh-41と似ていますね。バラライカは私の好きな銃の一つですが写真を撮り忘れていたようです。。。
この時代の短機関銃にドラム・マガジンという組み合わせは個人的には最高に好きです。
9mmルガー弾使用とのことですが、拳銃弾で実際に戦場で役に立ったのでしょうか?ライフルで一方的にアウトレンジから撃たれなかったのでしょうかね。。。接近戦や市街地戦が多かったのかな?
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↓カラシニコフ氏が最初に設計した短機関銃。モデル名は特にないようで、ウィキペディア情報ではこの最初の短機関銃のデザインはソビエト軍には採用されなかった模様。。。ですが、これの銃を開発したことで彼の知名度が上がったそうな。そして後に彼はAK47を開発するっと。。。
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さて、いよいよ次回はロシア博物館の最終回としてライフル、自動小銃編で締めたいと思います。


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ロシアの銃雑誌 МАСТЕРРУЖЬЁ (Master Gun)

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МАСТЕРРУЖЬЁ誌はロシアの銃雑誌で、年6回発行されているようです。
МАСТЕРはMaster、РУЖЬЁはGunという意味で、英語に直すと「Master Gun」となるそうです。
英語は一切使われておらず全てロシア語です。
HPの過去発行号ページを見ると1996年から発行されているようですね。
A4版で約80ページのオールカラーで写真も多く使われてレイアウトも見やすいです。表紙、裏表紙はやや厚手の光沢紙で、本文はアメリカの銃雑誌のようなザラザラした紙質でなく写真も綺麗に印刷されています。

雑誌HP → http://master-gun.com
ちなみにHPも全てロシア語で書かれていて英語ページはありません。

雑誌内容はハンティング、クレー射撃、ライフル射撃が中心のようで、この号ではハンドガンは一切出てきませんでした。HPの過去発行号ページを見るとたまにハンドガンや軍用銃も扱うようです。
また銃以外に光学機器やナイフの製品紹介記事も出てきます。

最新銃の紹介、ハンティング記事、古い銃の話、銃メーカー訪問記、射撃スコープ、クレー射撃大会レポート、などなど一般人の銃所持者向けの内容となっています。
ただし、銃の実射レビューがちと少ないかな。。。

ちなみにこの号の表紙の銃はフランスのVerney-Carron社製Speedlineというハンティング・ライフルでトリガー上のレバーでセミ・オートマチックとマニュアルに切り替えられるそうな。
でも、他に出て来た銃は何なのか、ロシア製なのかすらもロシア語が読めないので分かりませんでした。。。

紙面レイアウトや内容はアメリカの銃雑誌と大して変わらず、色使いも普通でロシアだから何か違うということはないですね。また、アメリカの銃雑誌のような2ページ毎に出てくる丸ごと広告ページはなく、雑誌の半分が広告ページだったということはありません。

アメリカでは雑誌は日本とは異なり本屋では一切売っておらず(雑誌は本ではない)、スーパーやニューススタンド(新聞雑誌類売店)でしか買えませんが、ロシアでも同じで、本屋では雑誌は扱っていませんでした。

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ロシアの博物館 ハンドガン リボルバー編
ロシアのThe Military-Historical of Artillery, Engineers and Signal Corps (砲兵、工兵、通信隊の軍事歴史博物館?)に展示してある銃で、前回はハンドガンのオートマチック編でしたが、今回はリボルバー編です。


↓ ナガンM1895。ウィキペディアによると、ダブル・アクション式だがシリンダーはスイングアウトせずに弾は右側のローディング・ゲートから一発ずつ入れるそうな。
ベルギーとロシアでも製造されて帝政ロシア、ソビエト軍に配備されたそうです。
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↓コルトM1851ネイビー、かな?パーカッション式のシングル・アクションで、前から弾、火薬を装填しますね。エングレービングされてるのでお偉いさんが持ってたのですかね。。
こういった前装式の古式銃は、年代とか色々条件はありますが日本でも銃砲刀剣類登録証が付いていれば所有出来ますね、無可動でなく本物の実銃が。。。すごく高いですけど。。。
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↓古式銃3連発(3連発銃という意味ではありませんよ、銃が3丁ということですよ)。
上から、コルトM1848ドラグーン、コルトM1851ネイビー、コルトM1849。。。かな?
この頃のコルトのパーカッション式リボルバーが好きな割にはモデル名がよく分かりません、私は。。。
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↓。。。M1851?でもシリンダー・ノッチが片側で見えているだけでも4つありますが、シリンダー後端にニップルをはめる箇所はノッチの数と比べると2個と少ないですね。マンハッタン・ネイビー・リボルバー?
もう分かりません。。。
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↓これは分かります、S&WのNo.3ですね。上記のパーカッション式と異なりカートリッジを使用します。この辺りから現代銃に近づいてきますね。ちなみにモデルNo.2は東京の郵政博物館に展示してありますよ。
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↓またまた登場ナガンM1895。上に写ってるオートは何だか分かりませんでした。。。マガジンの大きさから22口径やらの小口径っぽいですね。
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↓上の長モノがコルトM1855、んで右の2丁がコルトM1860アーミー。。。と思います。
M1855が渋くて格好いいです。。。
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博物館には結構リボルバーが展示してありましたが、私自身があまりリボルバーに興味がなかったので写真を多く撮っていませんでしたのでこの辺で。。。
次回はサブマシンガン(短機関銃)編を予定。。。

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ロシアの博物館 ハンドガン オートマチック編
ロシアのサンクトペテルブルクに行ったついでにThe Military-Historical of Artillery, Engineers and Signal Corps (砲兵、工兵、通信隊の軍事歴史博物館と訳すのでしょうか?)という博物館にハンドガンやら軍用ライフル等がたくさん展示されているというので見学してきました。
たくさん写真を撮ってきたので何回かに分けて、今回はハンドガンのオートマチック編でお送りします。

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↓ 左はT33 日本でも有名?なトカレフで、右の銃はベルギー製でPieper Bayard (パイパー・バヤール)1908というらしいです。一応各銃には説明書きがあるのですが英語は一切なくロシア語だけで書かれていました。
トカレフはシンプルで無骨でいかにも大量生産された軍用拳銃って感じが出ていますね。
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↓ 日本でも有名なワルサーP38ですね。でも個人的にはあまり好きではない銃です。どうもスライドが短くてバレルだけがニョキって出ているスタイルが苦手なんです。。。バレルがニョキって出ていてもRuger Mkシリーズやオートマグ44のようなボルト式や、トグル式のルガーP08は好きなんですが。。。
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↓ アメリカのSavage Arms社のSavage (サベージ) M1907。
捕獲したのか、はたまたソビエト軍の将校が私物で使っていたのでしょうか?ロシア語の説明書きが読めないのでよく分かりませんでした。。
スライドとバレルが一体となっているのでどういうこっちゃ?と思いネットで調べると、スライドを引くとバレルから別にインナー・バレルが現れるようです。
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↓ ブローニング・ハイパワー M1935。リア・サイトがタンジェント・サイトになってますね。
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↓ ストックが付いているモーゼルC96。帝政ロシア時代を含め色々な国で使用されて派生型も多いので正確なモデル名は分かりません。ロシア語が読めれば。。。
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↓ この銃は何でしょうか?さっぱり分かりません。。
スライド下部にネジ止めされていますが固定スライドなのかな? んでトリガーは通常位置に見当たりません。グリップ前面のグリップ・セーフティと思えるのが実はトリガーなのでしょうか?
弾は出るのか、はたまたスプレー銃なのかよく分かりませんでした。
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↓ ウクライナのFort 12P (フォルト 12P) 。数字の後に来るPの意味は非致死性モデルでガス・カートリッジが使えるそうな。展示銃はエングレービングや金色の各パーツ、木製グリップなど贅沢にカスタムされています。
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↓ 左がワルサーPPK、右がワルサーPP。えーっと、ジェームズ・ボンドが使っているのはPPKのほうでしたっけ?
並んでいるとPPはPPKをそのままの形で大きくした感じがよく分かりますね。
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↓ 色々な盛り合わせです。右上のシルバー・フレームに木製グリップの銃はマカロフの派生型なのか、ワルサーPPの派生型なのか、何でしょうか? ダブルカラムのマガジンが付いているようです。でも個人的には好きな形状です。他の銃もよく分かりません。。左側の4丁は同じシリーズの銃みたいで、Superというモデル名が付いています。上の長い銃がSuper 460、左側真ん中がSuper、左下がSuper 152、下側真ん中がSuper 250というそうな。。
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↓ Korovin Pistol (コロヴィン)もしくはTKと呼ばれる.25ACP弾を使用するコンパクトな拳銃です。
ソビエト時代に開発されて軍に使用されたようです。将校の護身用ですかね?
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まだ他にもルガーP08やら色々あったのですがいかんせん数が多すぎたので撮らなかったり、ここに載せなかったりです。ちなみに展示銃は持つことも触ることも出来ません。

次回はリボルバー編としたいのですが、実はリボルバーにあまり興味がなく多く写真を撮ってきませんでした。
また銃の名称を調べるのに結構時間が掛かったり、やる気の問題やら、忙しいやらでいつここで紹介出来ることやらです。。。



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THE COMPLETE BOOK OF REVOLVERS 2017

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Revolvers誌(正式にはThe complete book of revolvers)は、Combat Handgun誌やTactical Weapons誌、Guns of The Old West誌などを発行している出版社が年一回発行している最新リボルバーの購入ガイド誌です。

A4版で約130ページのオールカラー誌です。表紙と裏面は光沢のある紙質ですが、多くの他銃雑誌と同様に中は薄いザラザラした紙質で写真の印刷品質も日本の雑誌と比べれば良くはありません。
US$9.95

紙面レイアウトはこの出版社で発行している他銃雑誌と共通しており、各リボルバー紹介記事では見開き2ページを使ってでかでかと銃写真を載せて以降の4,6ページを豊富な写真と共に仕様、実射性能、レビューを載せています。

各社の最新リボルバーを約20丁ほどを紹介した後は、10ページほどの各社リボルバーの製品ラインナップが載っています。

この号の表紙は何とあのナイトホーク社のリボルバーで、上がKorth Super Sportと下がKorth Mongooseです。
てっきりS&Wパフォーマンスセンターのカスタム・リボルバーかと思いきやナイトホーク社でした。
ナイトホーク社は1911カスタムで有名ですがリボルバーにも手を出したんですね。

他はkimber社の護身用リボルバーK6sやら、Ruger社やらTaurus社やら色々なリボルバーがてんこ盛りです。Taurus社はシリンダー以外は全て樹脂製のリボルバーが紹介されていました。

銃以外にも各種ホルスターや各種スピード・ローダーのレビューなどヒップ・ホルスターからの射撃テクニックなど銃製品以外の情報も楽しめました。

銃製品を紹介するだけでなく実際に撃ってレビューを行なっており、実際に銃購入を検討している方には有益でしょうね。射撃時の写真もあって楽しめます。
大柄な男性が454カスール弾を撃った写真がありましたが、思い切り銃が上に跳ね上がってました。。。こういった強力な弾は私的には自ら進んで撃ちたいとは思いませんね。。。




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