GUN雑誌DIGEST
A GUIDE TO FOREIGN GUN MAGAZINES - 海外実銃雑誌を主に紹介しています。海外実銃雑誌や実弾射撃、その他日々感じたことを書いています。
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★ INTRODUCTION

GUN雑誌ダイジェスト

Author:GUN雑誌ダイジェスト
こんにちはっ。
趣味の海外の実銃雑誌集めのブログです。
当初はすぐに全ての銃雑誌を揃えてしまいネタがなくなるだろうと思っていましたが、後からどんどんと新しい銃雑誌が出てくるので一安心。。。
さすがアメリカ、銃社会です。
また、同じく趣味の実弾射撃も書いています。
( ^ ^ )/□

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★ 実銃薬莢



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THE COMPLETE BOOK OF REVOLVERS 2017

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Revolvers誌(正式にはThe complete book of revolvers)は、Combat Handgun誌やTactical Weapons誌、Guns of The Old West誌などを発行している出版社が年一回発行している最新リボルバーの購入ガイド誌です。

A4版で約130ページのオールカラー誌です。表紙と裏面は光沢のある紙質ですが、多くの他銃雑誌と同様に中は薄いザラザラした紙質で写真の印刷品質も日本の雑誌と比べれば良くはありません。
US$9.95

紙面レイアウトはこの出版社で発行している他銃雑誌と共通しており、各リボルバー紹介記事では見開き2ページを使ってでかでかと銃写真を載せて以降の4,6ページを豊富な写真と共に仕様、実射性能、レビューを載せています。

各社の最新リボルバーを約20丁ほどを紹介した後は、10ページほどの各社リボルバーの製品ラインナップが載っています。

この号の表紙は何とあのナイトホーク社のリボルバーで、上がKorth Super Sportと下がKorth Mongooseです。
てっきりS&Wパフォーマンスセンターのカスタム・リボルバーかと思いきやナイトホーク社でした。
ナイトホーク社は1911カスタムで有名ですがリボルバーにも手を出したんですね。

他はkimber社の護身用リボルバーK6sやら、Ruger社やらTaurus社やら色々なリボルバーがてんこ盛りです。Taurus社はシリンダー以外は全て樹脂製のリボルバーが紹介されていました。

銃以外にも各種ホルスターや各種スピード・ローダーのレビューなどヒップ・ホルスターからの射撃テクニックなど銃製品以外の情報も楽しめました。

銃製品を紹介するだけでなく実際に撃ってレビューを行なっており、実際に銃購入を検討している方には有益でしょうね。射撃時の写真もあって楽しめます。
大柄な男性が454カスール弾を撃った写真がありましたが、思い切り銃が上に跳ね上がってました。。。こういった強力な弾は私的には自ら進んで撃ちたいとは思いませんね。。。




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GUN SHOW - The Best Of Combat Handguns

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年一回発行のハンドガン購入ガイドです。
A4版で130ページのオールカラー誌です。
$9.95

Gun Show と名前が付いていますが銃の展示会(ガンショー)とは関係ありません。
各社の最新オートマチック拳銃を主体とした製品紹介をしており、約30丁もあり、各製品とも、銃写真を見開き2ページで掲載して4ページほどを詳細説明と実射性能レビューをしているので非常に充実した内容になっていると思います。

最初に紹介されている銃はなんとWilson Combat社が社がベレッタ社を説得して作ったWilson/Beretta Brigadier 92Gです。Wilson Combat製グリップ、Uノッチ・サイト、エリート・ハンマーが付けられたアンダーレイル付きの92モデルです。
Kimberの.380ACP仕様のコンパクトな1911タイプ、Ruger 1911コマンダーの軽量モデル、デザートイーグルなどなど有名メーカーからマイナーなメーカーまで最新ハンドガンの紹介がてんこ盛りです。

写真も多く、誌面レイアウトも良く、見やすいと思いました。
しかし、日本ではこれらの銃を買えないので読んでもワクワクすることはありませんでした。。。
でもまあ買えないけど、アメリカの射撃場で銃をレンタルする時のためと思えば多少ワクワクするかな?





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GLOCK AUTOPISTOLS

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年一回発行のグロック特集号。
A4雑誌で約115ページのオールカラー誌です。
US$5.99

グロックの購入ガイド的な雑誌で、最新のMOS(Modular Optic System)シリーズが最初に紹介されています。
多くの警察や法執行機関でグロックが採用してされている理由や、50カ国の軍隊での採用実績などを読んでいるとだんだんとグロック信者になりそうな気がしてきました。
グロックを実際に採用している警察や法執行機関を何十ページにわたり紹介しており、いかに彼らがグロックに絶大な信頼を置いているか分かってきました、というか、洗脳されたかも知れません。。。
また、護身用途、シューティング・マッチ用途など多岐にわたるフィールドで信頼を勝ち取ってきた理由も分かってきます。

私はグロックに1911のようなサム・セーフティが付いておらず、トリガーを引けばすぐ撃てるという機構に否定的でした。トリガー以外の部分でセーフティを指で解除しなければ弾が発射されない機能を持っていない銃は容易に暴発しやすい危険な銃と考えていた訳で、この考えは間違っていないと思いますが、トカレフのように全くセーフティがない銃(ハンマーをハーフ・コックにする事でセーフティの役割には出来ますが)と異なり、グロックは革新的なセーフティ機構を持っていることを知ってから考えを改めました。トリガー・セーフティは知っていましたが改めてグロックのセーフティ機構の特徴、目的を今更ながら知った訳です、はい。

グロックの3つのセーフティを簡単に説明すると、
1. トリガー・セーフティ
トリガーの前面についており、誤ってトリガーを引いてしまう事を防ぎます。意思を持ってトリガーを引けばセーフティは自動的に解除されます。

2. スプリング・ローディッド・ファイアリング・ピン・セーフティ
ファイアリング・ピン(撃針)が前進してカートリッジを叩く事を物理的に防ぎます。トリガーを意思を持って引くとセーフティはファイアリング・ピンの進路から移動します。撃った後のスライド移動時にセーフティはまた元の位置に戻り、トリガーを再び引くまで次弾の発射を防ぎます。

3. インテグラル・ドロップ・セーフティ
銃を落とした時に暴発する事を防ぎます。トリガーを引く事で自動的にセーフティは解除されます。

だそうで、暴発の危険性は考えていた以上に少ないようですね。まあ考えてみればトリガーを撃つ必要のない時に引くのが間違いなわけです。
Youtubeにグロックの動きを図解したものがありました。


何故多くの警察や法執行機関、軍で使用されているか?それはトリガーを引けば全てのセーフティが解除されて撃てる事が一番の理由だと思います、というかそのように雑誌にも書かれていますけど。。。
確かに、極限の緊張状態の中、いきなり現れた犯人や敵に銃を向けてトリガーを引いた時に1911のようなサム・セーフティを解除し忘れて撃てないケースも十分考えられる訳で、極度のストレス下でもセーフティ解除を意識せずにトリガーを引けば撃てるというのは射撃者にとって安心感を与えると思います。
私ももし警察や法執行機関で働くのであればグロックのようなセーフティ機構を持った銃を選ぶと思います。私の好きな1911は趣味目的の射撃銃にするかな。。。

私は今までグロックはデザイン的に好きではなく自ら選んで撃とうとはしていなかったのですが、この雑誌を読んで次回はグロックを撃とうと決めました。。。私はすぐ影響されやすいようです。。
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過去にグロック17、グロック21を撃ちましたが、とりあえずターゲットの中心に当てる事に集中してそれ以外は何も考えずに撃っていたと思います。当然トリガーのフィーリングなども特に気にせずトリガー・ハッピーになっていただけでした。
グロックの機構は、トリガーを引いて撃った後に完全には戻さずにクリック音が聞こる位置までトリガーを戻すと、ファイアリング・ピンが途中で待機するため次弾発射のためのトリガーの引きも軽くなるようです。ここで指をはなすとかでトリガーを一旦戻してしまうとファイアリング・ピンも通常待機位置まで戻るため、次弾のトリガーの引きはダブル・アクションのように重くなるんだとか。
そんなの気にせずにバカスカ撃っていました〜〜。

まあ気にしなくてもいいんですけど、知ったからには実際に撃って感触を感じてやろうじゃないのと今から意気込んでおります、はい。

あ、雑誌の話ですが最後にグロック全シリーズの購入ガイドになっています。


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POCKET PISTOLS

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Pocket Pistol誌は、ポケット・ピストル、すなわち携帯性に優れた小型拳銃専門の雑誌で、A4サイズで約100ページのオールカラー誌です。
発行は年一回だったり二回だったり不定期ですが基本は毎年一回は発行されているようです。
内容は小型拳銃の購入ガイドとなっています。
$9.95

Guns & Weapon誌やSpecial Weapons誌などのHarris Publications, Inc社が発行しています。
雑誌HP → http://www.personaldefenseworld.com/publications/pocket-pistols/

記事の大半は各社新製品レビューで構成されており約20丁ほどの小型拳銃が豊富な写真と共に紹介されており、年一回(たまに二回)発行だけあって充実した記事内容です。
この出版社(Harris Publications, Inc)の雑誌の特徴でもありますが、製品紹介する銃の写真を見開き2ページで大きく載せて紹介記事3ページ目から細かな銃写真と共に製品レビュー、仕様を載せています。

また、コンシールド・キャリー(銃を隠し持って携帯すること)の方法や暴漢に襲われた時の対処方法などの記事、ホルスターの紹介などもされることがあります。

実射レビューはほとんどされず、グルーピングといった精度が分からない部分はあります。
しかし、小型拳銃、ポケット・ピストル、コンパクト・ピストル/ハンドガン等々、色々な呼び方はありますが、これら小型拳銃の用途は民生向けであれば射撃に興じる種類のものではなく護身目的に他ならないと思われますので重要視されていないのだと思います。
また銃身長も短いためあまり精度のことを細かく言っても意味がないのでしょう。

コンシールド・キャリーに適した大きさで、いざという時に近距離でぶっ放せて、誤作動の少ない信頼性のある銃を探すには有益な雑誌かと思われます。

Pocket Pistols 2013 Buyer's Guid 2013. #138 - ポケット ピストルバイヤーズ ガイド 2013年138号 (銃器 アメリカ版 海外雑誌)

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CONCEALED CARRY HANDGUNS
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Gun World誌の姉妹誌で、隔月だったり季刊だったり変則的に発行されるのA4サイズ版雑誌です。
2013年は春、夏、秋号として発行したものを、2014年では1月、5.6月、7,8月、9,10月、11,12月号と隔月発行しましたが、2015年では春号として発行しているので発行時期については迷走しているようです。
ページ数は約130ページで、全ページカラーとなっています。
雑誌HP → http://engagedmediamags.com/outdoors/magazine-specials/concealed-carry

名前の通り、コンシールドキャリーをテーマにしたハンドガン専門誌です。ちなみにコンシールドキャリーとは銃を隠し持って携帯することです。服の中に隠し持って外からは銃が見えない状態で携帯することですが、逆に隠し持たないで携帯する(例えば、ホルスターなどに入れて服の外に見えるように携帯)ことをオープンキャリーと言います。
アメリカでは州によってコンシールドもオープンも駄目なところもあれば、オープンだけは許されているところ、また講習を受けて許可を取得すればコンシールドキャリーができるところがあります。

この雑誌はコンシールドキャリーに適したハンドガンの購入ガイドを主軸にしつつ、製品レビューや射撃技術の記事を載せています。
コンシールドキャリー用ホルスター製品紹介や、コンシールド状態(服の中にホルスター及び銃が隠されている状態)からの効果的なドロウ(ホルスターから銃を抜くこと)を写真で順を追って説明するなどコンシールドキャリーのテーマにバッチリと沿った記事もありますが、全体の記事内容から感じることは、脅威から身を守る術や心構えを読者に伝えることをベースに記事が作られているようです。

つまりはコンシールドキャリーの目的が護身用途であることを伝えんとする雑誌であるわけで、単に銃を隠し持ち歩きたいだけの輩を(表面上にせよ)相手にしていないのです。
趣味の銃、趣味の射撃の雑誌ではなく、護身目的を記事の背景にしている雑誌と考えてもいいかも知れません。

雑誌の大部分を占める購入ガイドは、サブコンパクト、コンパクトオート、オートマチック、1911、コンパクトリボルバー、中型リボルバー、フルサイズリボルバー、にカテゴリー分けを行い、各メーカーの銃をモデル名、アクション方式、装弾数、全長、価格等で紹介しています。

コンシールドキャリーだからといって、コンパクトな銃しかない訳ではなく、通常のフルサイズまで扱っているので現時点での広範囲なカテゴリーの最新ハンドガンが分かる内容となっています。

また、購入ガイドページでは1ページに2、3丁、多くて4丁程度なので銃写真も大きく見やすいと思います。

読んでいると、、、やはり銃が欲しくなってきます。。。(^_^;)

Gun World Concealed Carry Hand Guns - 2013.SUMMER (銃器誌 海外雑誌)

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