GUN雑誌DIGEST
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GUN雑誌ダイジェスト

Author:GUN雑誌ダイジェスト
こんにちはっ。
趣味の海外の実銃雑誌集めのブログです。
当初はすぐに全ての銃雑誌を揃えてしまいネタがなくなるだろうと思っていましたが、後からどんどんと新しい銃雑誌が出てくるので一安心。。。
さすがアメリカ、銃社会です。
また、同じく趣味の実弾射撃も書いています。
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MILITARY SURPLUS

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年一回発行される軍用銃専門誌です。
フルカラーで約130ページのA4雑誌です。→ ウエブサイト
$9.95

軍用銃といっても現行の銃はあまり扱っておらず、主に過去の戦争で使用された銃ですが基本は第二次大戦以降の世界中の軍用銃です。
Inside Military Surplus誌と名前も内容も非常に似ていますが出版社が異なる全く違う雑誌です。

というか、誌面レイアウトも非常に似ています。。。

銃の数はこちらの方が若干多めで約20丁の様々な銃が約4〜6ページに渡り紹介されており、最初の1〜2ページは見開きで銃を大きく見せる誌面構成で、写真も豊富に載せています。
Inside Military Surplus誌では、1、2丁は広告記事のように現行の最新銃が出てきたりしましたが、こちらはエアソフトガンと有名軍用銃を22口径にした現代版の製品記事が出ています。
でも基本は最初から最後までクラシックな軍用銃のオンパレードです。

記事内容も両誌ともに似ていて、当時の写真や当時の状況、銃にまつわる関連話が紹介されており、銃が生まれた背景から使用された戦争や戦場、バリエーションや当時の評価など資料的価値のある雑誌となっていると思います。
ライフルから拳銃、ショットガンまで広く扱っています。多くの銃は古くて射撃が困難らしく射撃レポートは非常に少ないです。

この2016年号では、WW2時代のドイツ軍アサルト・ライフルStG44、中国製トカレフ(54式)、スプリング・フィールドM1903、Grazian Balillas、南部14年式拳銃、コルトM1905拳銃、ユーゴスラビア製AKのM70 B1、エンフィールド No.4 Mk1、スペイン製 Star Modelo B Super (9mmの1911みたいな拳銃)、グリース・ガン、ポーランドのP83 Wanad拳銃、M1903ライフル、M1874リボルバー、マウザーM41Bスナイパー・ライフル、ベトナム戦争時にベトコンが使用、製造したライフルやSMG、ワルサーMPLとMPK!、ベレッタ 92S、ベトナム戦争で米軍が使用したショットガンのStevens M77Eなどなど、非常に豊富で当時の軍用銃に興味がある方であれば十分楽しめる雑誌だと思います。

記事では銃の仕様も記載されており、部分拡大の写真も多く、専門誌を読むほど興味も研究もしたくないけどちょっと古い軍用銃に興味がある、という方にはこういった雑誌形態が読みやすく楽しめるんじゃないかと思います。

個人的にはワルサーMPLとMPKの記事があっただけでも満足です。
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Credit: PH1 TODD P. CICHONOWICZ, USN, DoD

MPLとMPKの記事執筆者は70年代、80年代にMPKを使用しており、幾つかの不満点を挙げていました。セレクターの位置が悪く、フル・オートからセミ・オートに切り替える時はグリップ側の手をズラすか、サポート側の手を使わなければならなかったようです。また、フル・オート時はコントロールが難しく安定させ辛かったそうな。また、スチールのスタンピングで製造された本体は冬は冷たく、夏は暑く、フル・オート時には非常に熱くなったなど。
良かった点はサイトが非常に見易く素早い照準が出来た、トリガー・ガードが大きいからグローブ着けたままでも撃てるなど。また、フル・オートの発射サイクルが遅かったので、フル・オートでも慣れれば単発やダブル・タップなどもトリガー・コントロールで行えたようです。

↓ ラスベガスでMPLがフル・オートで撃てるようですね。いいな〜。ラスベガスか〜、西の方は行かないな〜〜。



ま、私は基本的には現行の銃、射撃場でも撃てる民間向けの銃にしか興味がないのでコレクター向けの軍用銃雑誌はもう買わないかな。。。。

Military Surplus 2014 - ミリタリーサープラス 2014年号 (銃器 アメリカ版 海外雑誌)

価格:990円
(2016/4/30 22:46時点)




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コメント
ベガス
おはようございます。
ベガスでフルオートは撃ちたいですが・・・
なんせ海がないから行けません。
観光地で海がないと無理なんで絶望ですね。

日本でもおもちゃでなく本物専用の日本語翻訳版希望です・・・
[2016/05/01 10:08] URL | ドラゴン #aD5n/OBo [ 編集 ]

Re: ベガス
ベガスは射撃だけで行くには遠く、またカジノもやらないので毎回旅行の候補から外れています。。。
また、フル・オートはMP5やトンプソンなどのSMGなら一般の射撃場でも借りて撃てる州が他にもあるのであえてラスベガスという気には今の所ならないですね。
でもフル・オート撃ったことないですけど(たった数秒で10ドル分の弾が吹っ飛ぶので未だ借りる勇気がありません)。。。f^_^;
[2016/05/01 17:25] URL | GUN雑誌ダイジェスト #- [ 編集 ]


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