GUN雑誌DIGEST
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GUN雑誌ダイジェスト

Author:GUN雑誌ダイジェスト
こんにちはっ。
趣味の海外の実銃雑誌集めのブログです。
当初はすぐに全ての銃雑誌を揃えてしまいネタがなくなるだろうと思っていましたが、後からどんどんと新しい銃雑誌が出てくるので一安心。。。
さすがアメリカ、銃社会です。
また、同じく趣味の実弾射撃も書いています。
( ^ ^ )/□

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★ 実銃薬莢



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レミントン社の製品雑誌 Remington LIVE READY
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Remington (レミントン)の製品雑誌で、年に一回発行しているのか、していないのか分かりませんが、本号は2017年版です。
約105頁、$8.99で販売されています。

レミントン社の最新銃製品の紹介がメインですが、銃以外にはレミントン社製弾や、レミントン社以外の製品(ストックやサイレンサー、フラッシュ・ライト)も紹介されています。

表紙のハンドガンは、今流行りのストライカー激発方式、ポリマー・フレームで9mm弾を使用するRP9です。
装弾数は18発+1発と大容量ですね。
ようやくレミントン社もポリマー・フレームのストライカー式9mm(これとは別にRP45という45口径もあります)ハンドガンを作ってきました。
しかし時代の流れなんでしょうね、数年前にはついに1911クローンのR1を発売して、今回はグロック、M&Pなどの成功を見て焦ったのかどうかは定かではありませんが、似たようなトリガー・セーフティ機構を持つ樹脂製ハンドガン市場に参入してきました。
先行ライバル社の持つ機能を踏襲して、トリガー・セーフティ、交換式バック・ストラップ(グリップの厚みを調整するもの)、アンダー・レイルを持っています。
遠目ではスライド等の上部はM&Pっぽいと思いました。ハイ・グリップで握れそうなビーバーテール箇所はそっくりです。グリップ底部のマガジン・ウエル部分もそっくりのような。。。
記事中でレミントン社の開発者コメントとして、開発のコンセプトは単なるコピーでなく進化させたかった、と言っています。
私的には1911のR1を出してきたのと同様に、単なるコピー製品にしか今のところ思えませんが今後の各銃雑誌でのレビューが楽しみです。

他のハンドガンでは1911 R1や、コンパクトのRM380、R51が載っていました。
1911 R1は今までのクラシック・タイプでなく最新のタクティカル・モデルが登場します。また9mm仕様でダブル・スタック版(装弾数は19+1!)も紹介されていて、レミントンの1911が好きなら満足な内容です。
また、ハンドガン以外では定番のM700、M40ライフル、定番ショットガンのM870も出てきます。やはりこのベストセラーの銃が出てこないとレミントンではないですね。
M700は最新版のM700 Magpul (マグプル)が登場。ショットガンでは最新のV3 フィールド・スポーツがチョロっと紹介されています。

ショットガンのM870はホントに長く続いていますね。
下は20ゲージのM870。12ゲージに比べてリコイルはまろやか。
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今、レミントン社の散弾銃で自動銃だとVersa Maxが売れているようですがコンペティション・モデルとタクティカル・モデルの簡単な記事もあります。Versa Maxのタクティカル・モデルはフレーム上部にレール、マズルにフラッシュ・ハイダーが付いていて格好いいです。日本ではタクティカルはまだ売っていないと思いますが(既に銃砲店で売っていたらあればごめんなさい)、同じタクティカル系のベネリM4も人気なようですので売れそうです。

レミントン社の最新銃が多く掲載されていて、一社とは言えども十分な内容でした。


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最新のルガー Mark IVがリコールされていますね
ふとRuger(ルガー)社のHPを見ると、ルガー Mark IV (マーク フォー)がリコールされていますね。


22口径ピストルでロングセラーのモデルで最近テイクダウンが容易になった最新のMark IVですが、2017年6月1日より以前に製造されたものに欠陥が見つかったようです。

なんでもセーフティの切り替え(安全、発射)レバーを中間位置にしてトリガーを引くと弾は発射されないが、その後にレバーを発射位置にすると暴発するとのこと。
幸いなことにまだ怪我人等は出ていないようで。。。

ちなみに22/45やハンター、タクティカル等全てのモデルが該当して、シリアル番号が401とWBRで始まる番号とのことですんで、どっかで撃つ機会があれば念のため確認しておいた方がいいかの知れませんね。

簡単にテイクダウンが出来てボルトが外せられるようになり好評だっただけに残念ですね。
その後が改修モデルが販売されているので暴発の心配はないようです。

22口径ピストルでは一番好きなルガー Markシリーズです。
ちなみに下はオーストラリアの観光射撃場で撮った、今回とは関係ないMark III(実際は22/45)です。鎖に繋がれて可哀想。。。
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サバイバル系雑誌 SURVIVOR'S EDGE
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生き残る為に必要な技術、銃の選び方、装備品を載せているサバイバル系雑誌です。
年4回発行のA4版で約130頁、$9.95で販売されています。

災害時や山、川での生存技術が主な内容で、銃自体の記事は少ないです。
また、自然界での生存が主体で、住居侵入、強盗、暴漢に対する自己防衛的なテーマも少ないです。

実際に起きた事故、災害を基にいかに生き延びたかを検証したり、必要とされる装備、銃や技術を紹介して、読者に常に備えよと伝えています。
また旅行先でのスリに気をつけろなど、細かいところまで記事にしています。

この2017年夏号の表紙は一見、エアライフルと思いきや、圧縮空気で矢を放つエアボウです。
アメリカでは弓矢、ボウガンでの狩猟が認められているのでこのような銃もあるのでしょうが、初めて見ました。
この前、ケンタッキー州のある町に行ったのですが、そこの人に聞いたところ、狩猟シーズン中で銃による狩猟期間はたったの1週間しかなく、後は矢による狩猟のみと聞きました。
銃の狩猟がたったの1週間なんて信じられず、恐らく聞き間違えたか、ある特定の動物のことを言っていたのかと思いますが、そこの地域の狩猟規制について調べるのも面倒なので裏を取っていません。が、分かったのはボウ・ハンティングが結構盛んだということです。
話を聞いた人曰く、確実に殺せるほどの殺傷力が銃に比べて劣ることから半矢などで動物を苦しめるだけだとボウ・ハンティングには否定的でした。
話が逸れましたが、この圧縮空気式のエアボウ、Benjamin Pioneer Airbowと言うもので、200気圧、約450fps、30ヤードの距離で2インチ内にまとまるそうな。

日本ではボウガンは許可なく簡単に持てますが(撃つ場所が絶望的にありませんけど)、このエアボウはどのような扱いになるのでしょうかね?



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江戸東京博物館で坂本龍馬の拳銃を見る
今、江戸東京博物館で「没後150年 坂本龍馬」特別展が催されているので観てきました。
当時の手紙や借用書、刀、その他諸々が展示してあり歴史好きな私は十分楽しめました。

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そこで坂本龍馬が使っていたS&W No.2リボルバーを発見。
ただし、同型と書いてあったので坂本龍馬が使っていた銃そのものではないかも知れません。
写真撮影は禁止されているので目にしっかりと焼き付けてきました。

参考写真(Wikipedia) S&W NO.2
Smith__Wesson_Army_No_2.jpg
Credit: Hmaag

郵政博物館に展示してあるNo.2リボルバーは、本物かコピー製品か不明ですが、こちらは私が見たところ(何様だと思いますが)本物のようです。

No.2にはフレーム上部(シリンダーの上)に2つのピンがあるタイプ(1型、2型)と3つのピン(3型以降)があるタイプが確認されているようで、この展示銃は3つのピンがあったので3型以降のモデルのようです。
ちなみに郵政博物館のものはピンが1つしかなく、バレルの下にある空薬莢を押し出す為のロッドの先端形状も微妙に異なっていたのでもしかしたらコピー製品なのではと疑っているのですが、そのようなモデルもあるかも知れず、いつか事実を何とか調べたいと思っています。

↓ 郵政博物館のS&W No.2。バレル下のロッドの先端が一体形状で、上部フレームのピン数が一個です。上のWikipedia の画像と比べて見ると分かると思います。
IMG_1175.jpg

とにかく、坂本龍馬展で展示されている銃は3型以降のモデルでロッド形状も正しいので、本物のNo.2でしょう!
しかし、32口径、シリンダーは6発装填出来るとはいえ、銃自体が小さい。。。


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SHOOTING TIMES 2017年6月号
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毎月発行のA4版雑誌です。ページ数は約80頁、全ページがカラーです。
雑誌HP → http://www.shootingtimes.com

前にも紹介したことのある雑誌ですが、最新製品の紹介がメインの雑誌です。
前回の記事を読むと、まあ面白くないだの、書くことがないだのとこき下ろしていましたが(⌒-⌒; )、改めて読んでみるとそうでもなかったり。。
新製品の銃が種類問わず紹介されていて分解してみたりやら実射レポートも少ないながらにあったりで意外によろし。
でもコラム記事が非常に少ないので雑誌として楽しめる部分がちと少ないのが残念。。

この号ではS&Wの最新ハンドガン M&P M2.0がレビューされています。
M2.0のMの意味が分かりませんが、とにかく第二世代、Glock的に言うならばGen.2なのでしょう。
では何が第一世代(勝手に言っていますが)と違うのかと言うと、使い易さと精度が向上したようで、例を挙げるとアンビ・スライドストップ(スライドストップが両側に付いている)の採用や、スライド・セレーション(スライドに付いた溝)がスライド前面にも付いた、グリップの太さを交換出来るバックストラップが3個から4個付属になった等々。
あと、アンビ・セーフティもオプションで付けられるようになったそうです。

スライドを外すのにトリガーを引いておくことも不要になったそうで、通常はストライカー式の銃はスライドを外すにはトリガーを引いておく必要があるそうな、知りませんでしたけど。。
まあ色々と細かい箇所も変更になって、トリガー・システムも向上されているとな。

M&Pをバカスカ撃ったことがないので、仮にこのM&P M2.0を撃ったところで何も分からないのでしょうが、今度機会があれば撃ってやろうと決めました。
と言いつつ結局は1911を撃ってしまうのですが。。。

1911と言えば、表紙の銃はスプリングフィールド・アーモリ社製のTRP Operator Tactical Grayというモデルです。
45ACPでマガジン装填数は7発、アジャスタブル・サイトにビーバーテール、アンビ・セーフティ、アンダーレール付きと、今時のタクティカル系ですね。
マガジンのマガジン・フォロワーはスチール製のオリジナルの1911みたいな形状でした。最近の1911はこの部分がポリマー製になってると思っていたんですがそうでもないんですね。




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